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奈曽の白滝。 今の時期、水辺には必ず子供たちが遊んでいて、楽しげな雰囲気の中での撮影。 滝って陰湿なイメージの場所も多いので、家族づれ、子供たち、カップル・・・大いに歓迎です。笑 滝を撮るのにどうしてはまっているのか、考えてみた。 水がいろいろに姿を変える様子であったり、水の色であったり、流れの美しさだったり、いろいろと魅力はあるのだけど、一番は 「ずっと流れ続けている」 という事かもしれない。 次から次へと、ずーっと落ちてくる水。 いつ行っても流れている。 山に降った水が長い年月かかって濾過され、浸み出していたり、濁流となって時に大きな力で落ちていったり、その姿は色々だけど。 (雨が降らないと流れがなくなってしまう滝もあるけど。笑) 滝の前に立ち、流れを見つめていると、いつも ヘンな事を想像してしまいます。 上で誰かが蛇口をキュっとひねったら、水が止まるのかな?・・・とか。 で、水がとまったところ想像したりして。 ありえないんだけど。。笑 そんな想像をよそに、ずーーーーっと流れ続けている水。 チョロチョロの弱い水流の滝も、ドドーっと流れ落ちる豪快な滝も、両方すき。 個性的な写真はなかなか撮れないけれど、森に出かけてマイナスイオンをあび、しばし水と戯れる事で、日常を忘れてリフレッシュできます。 数年前は滝マニア(=滝写真収集家)にはならないぞと思っていたけど、しっかりその道を歩いちゃってる自分がいます。
by 865haru
| 2013-08-16 16:33
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